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~五月病・六月病を防ぐ・治す・向き合う~

●予防と解決の方法は同じ

五月病・六月病の主な原因は新しい環境によるストレス。
自分なりのメンタルケアでストレスを大きく貯め込まないようにすることが、予防策でもあり、解決法でもあるのだ。
この機会に、さまざまなストレス解消法を試して、自分のハートに効くストレス解消プログラムを見つけておこう。
よく言われることだが、ストレスはすべてがすべて悪者ではない。
また、ストレスをまったく感じていないという人もおそらくいないだろう。
要は、ストレスをほどほどに抑えて上手につきあっていくことが大切なのだ。
また、解消法と言っても、ストレスがまったくなくなるわけではない。
気持ちが落ち着く&リフレッシュする、ストレスの原因が今までと違った角度から見られるようになる、ストレスだと思っていたことが実はたいしたことではないと感じられるようになる…。
つまりは気分と発想の転換ノウハウなのだ。
一般に、ストレス解消法としてスポーツが良いとされるが、カウンセリングを受けたり、先輩や友人などを相手に話すのも効果的。
人に話すことで、身内に貯まっていた不満や悲しみ、怒りなどの感情を発散できるうえに、問題点をはっきりさせることができて一石二鳥なのだ。
「愚痴を言うのはカッコ悪い」などと考えずに、まずは試してみてはいかがだろう。

<ストレス予防&解消法のいろいろ>
「疲れたな」と感じたら、ゆっくり休む
ゆっくりお風呂に入る
人に話を聞いてもらう
漫画や小説、映画などで気分転換をする
他に好きなことを見つける
スポーツをする
好きな音楽を聴く
アロマテラピーを試してみる
カウンセリングを受ける
レジャーや旅行に出かけてみる

●食べて癒そう
新しい環境に慣れることに忙しく、食生活が乱れてしまうことも五月病・六月病に影響することがある。
また、ストレス解消にひと役かってくれる栄養素も数多くある。
食事で不足しがちなものは、サプリメントで補うなど、工夫しながら、バランスよく、ストレスにまけない食事を心がけていこう。

<ストレス対策におすすめの栄養素>
栄養素 理由 多く含まれる食品
カルシウム 神経の興奮を抑えて精神を安定させる 牛乳、乳製品、小魚、ひじき
マグネシウム ストレスが溜まると吸収が悪くなるため、意識して摂りたい 大豆、カシューナッツ、納豆
トリプトファン ストレスをやわらげる ゴマ、大豆、卵黄、牛乳
ビタミンB1 神経疲労の軽減に役立つ。不足すると、イライラしがちで精神状態が不安定になりがち 豚肉、ウナギ、カレイ、落花生、シイタケ、玄米
ビタミンB6 不足すると、疲れやすく、食欲不振に 玄米、そば、ブロッコリー、バナナ、キウイ、パイナップル、イチジク
ビタミンC ストレスを解消するために使われる栄養素 イチゴ、レモン、ピーマン、大根、ホウレンソウ、キャベツ、サツマイモ

●わかってあげたい!
部下や家族が五月病・六月病になったら…

入ったばかりなのにやる気が見えない、ボーッとしている…。
こんな家族や部下を見ると、つい「がんばれ!」なんて声をかけたくなるもの。
だが、これはレッドカードものの禁句だ。
がんばっているのに慣れられない、なかなかついていけないところに五月病・六月病の原因があるのだから。
部下や家族が五月病・六月病のようだと感じたら、まずは怒らない・励まさない。
もちろん、ナマケモノだとか根性がないなどと責めるのも厳禁だ。
そして、よく話を聞いてあげよう!話をしている間に、本人は気持ちが軽くなるし、問題点も自覚していくようになる。
また、「仕事だってできる!」といった自負を持って入社したのに、現実は思うようにいかずに悩んでいるような部下の場合は、コミュニケーションを増やして小さな目標を見つけて仕事に取り組むよう誘導してあげるといった配慮も大切。

要は、五月病・六月病の状態を、よくわかってあげること。
それともうひとつ大切なことは、症状が進んだり、うつ病へと移行させないためにも、症状が重いときや長引いているときは、できるだけ早く病院へ行かせること。
周囲から見れば、誰にでも多かれ少なかれあることでも、当人にとってはタイヘンな時期。
ゆっくり待ってあげる時期だと思って、あたたかく見守ってあげたい。

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~新入社員の六月病に御用心~

●学生は五月病、社会人は六月病!?

大学に入りたての学生に5月頃に見られる症状として、一般に知られるようになった「五月病」。
近年では、学生の五月病は減っているようだが、それに代わって新社会人に同様の症状が見られることが増えてきている。
新社会人の場合は、新人研修などが終わって実際の仕事をはじめた後の6月頃に症状が出ることが多いため、新五月病または「六月病」と呼ばれている。
だが、この五月病と六月病、どちらも実は医学用語ではない。
つまり病院などで使われる正式な病名ではないのだ。
当然、きちんとした定義もない。
医学的には、五月病・六月病は「適応障害」と診断される。
新しい生活に夢中でいる間はいいが、それがひと段落する5月・6月頃に、知らず知らずに蓄積されていた心身の疲れが出てきたり、新しい環境や人間関係についていけなかったりと、大きなストレスを貯め込んでしまうことが原因で、やる気が出ないなどの症状が現われるのだ。
ついでに言えば、一般に五月病・六月病と呼ばれる症状は、何も5月・6月だけに限った話でもない。
人によっては夏休みを終えた9月頃に出ることもあるし、さらに職場環境の激変する現代、新しい環境の変化がやってくる時期が症状の出る時期とも言える。
「五月病・六月病なんて関係ない!」とは、今や誰にも言い切れない時代かもしれない。
この機会に、知識としてだけでも知っておこう。

<五月病・六月病の主な原因>
●初めての一人暮らしや時間の使い方の変化など、新しい環境についていけない
●新しい人間関係が思うようにいかない
●入試・入社といった大きな目標を達成した解放感
●大きな目標を達成したことにより、次の目標を見失ったり、混乱したりする
●想像していた新生活と現実のギャップについていけない

●症状はさまざま。体に影響が出ることも
五月病・六月病は、一般にマジメで几帳面、内向的な人がかかりやすいと言われている。
また、症状も「やる気が出ない」「食欲がわかない」といったものから、頭痛や不眠症などの重い症状を呈することもある。
決して「単なる五月病・六月病」ではすまない場合もあるのだ。
症状が重い場合は、心療内科や精神科を受診しよう!
抗不安定剤などのクスリで症状が緩和されるだろう。
さらに注意してほしいのは、五月病・六月病は、長引くと「うつ病」へ移行することもあり得る点。
早めに医師に相談して、症状が進まないようにすることも大切なのだ。

<主な症状>
身体的なもの 精神的なもの
●疲れやすい
●朝起きられない
●食欲がわかない
●めまい
●頭痛/腹痛/便秘
●不眠
●動悸
●やる気が出ない
●イライラする
●なんとなく落ち込んでいる
●何をするのも面倒で億劫
●興味・関心がわかない
●思考力・判断力が持てない
●不安や焦りを感じる

●「かかったかな?」と思ったら「良いチャンス」と思ってみては?
「やる気が出ない」「食欲がない」。
もしかして、五月病・六月病かなと思ったら、まずは自分を誉めてあげよう!
新しい環境や人間関係にしっかり向き合い、マジメに奮闘した結果なのだから。
そして、焦らない、考え過ぎない、悲観しない。
自分なりのペースで新しい環境に慣れていくことを自分に約束してみよう。
仕事だって最初からパーフェクトにできる人はいないのだ。
「失敗は成功の母」「明日があるさ」的な気持ちで気長にかまえること。
また、五月病・六月病を自分を見つめ直す良いキッカケにしてみてはどうだろう。
例えば「やる気が出ない」のなら、自分が感じているストレスは何だろう?と考えてみるとか。
希望の会社に入って目標を見失った気がするなら、「明日から週に一冊は本を読む」といった小さな目標からトライしてみるとか。
新しい生活を自分らしく過ごしていくために、ライフスタイルや価値観、将来のことをもう一度ゆっくり考え直す機会にしてみて欲しい。
そこには、新しい自分の発見があるかもしれないのだ。


~免疫への影響~ヘルペスも紫外線によってひき起こされる!~

紫外線の影響は皮膚ばかりではなく、体内の免疫機能へのダメージも深刻だ。
紫外線が免疫力に影響してひき起こされる病気に、ウイルス感染性の単純ヘルペスがあり、中でも口唇ヘルペスが代表的。
口唇ヘルペスは、多くの場合お母さんが赤ちゃんにほおずりをしたりキスをしたときに感染し、体内にウイルスが潜伏する。
風邪や睡眠不足、紫外線などによって免疫力が低下すると、ウイルスが再活性化し、唇にポツポツと現れるのだ。

では、紫外線が免疫機能を低下させるメカニズムはどうなっているのだろう。
皮膚の表皮には、「ランゲルハンス細胞」という手のひらを広げたような細胞がある。
 この細胞は異物が侵入した情報をキャッチし、リンパ節に移動してその情報をリンパ球に伝え、異物をやっつけてもらう仲介役のような役割をしている。
しかし、ランゲルハンス細胞が紫外線によってダメージを受けると、異物の情報をキャッチできなくなるためリンパ球に情報が伝わらず、免疫機能がはたらかなくなる。
つまり、体の免疫力を保ち、ウイルスや細菌の感染から身を守るためにも、日焼け対策はしっかり行うことが肝心なのだ。

<紫外線が免疫機能を低下させるメカニズム>
20080530-1.jpg20080530-2.jpg









●目への影響~紫外線を浴び過ぎると白内障のリスクが高まる!

紫外線は目にも影響を与えるといわれている。
目のレンズの役割をしている水晶体がにごり、視力が低下してしまう白内障。
なかでも最も多いのが加齢によって起こる老人性白内障だが、このリスクファクターのひとつにあげられるのが、紫外線である。
白内障に影響を与える紫外線は、おもにUV-Bであるといわれてきたが、最近の研究ではUV-Aも加わるとダメージが大きくなることが明らかになっている。
レンズはたんぱく質を主成分として構成されているが、血管がないために新陳代謝が起こらない。
長い年月をかけてレンズに紫外線が当たるとたんぱく質の変性が進み、弾力性や透明性が低下して白内障がひき起こされるというわけだ。
加齢とともに進行する白内障を予防するには、まぶしい日差しの下ではサングラスを着用することが最も大切である。

【コラム】
皮膚がんと"ほくろ"はここが違う!

メラノーマなどの皮膚がんは、最初はほくろと見分けがつかないことが多い。
ほくろはメラニンを多く含んだ色素細胞が増えてできる「色素性母斑」というもので、がんになることはほとんどない。
短期間に以下のような変化があれば、ほくろではなく皮膚がんが進行している可能性があるので、十分に注意したい。

・1~2年で倍以上に大きくなってきた
・表面がでこぼこしたり、形が崩れてきた
・赤や黒、茶色や肌色などが混ざった色をしている
・最初は茶色っぽかったのに、しだいに黒く変色してきた


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