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| よくなるポイント |
次の5つが実行できれば、間違いなく歯と歯ぐきは良くなる! 1つ1つは極めて簡単なコト。 しかしコレを実行するのが、なかなかムズカシイ。 つい無意識で、いつも行っている方法に戻ってしまうからだ。 歯は十分意識してみがこう! |
| その1 鏡で確認しながらみがく |
食器を洗う時、見ないで洗う人はいない。 お化粧をする時、ヒゲをそる時、大抵の人は鏡をよく見る。 しかし歯をみがく時には、鏡で口の中を見ないのは何故だろう? ぜひ大きな口を開けて自分の歯の状態を見ながら、みがいてみて欲しい。 歯は平べったい板ではない。 丸くなって歯ブラシのあたりにくい所や、くちびるにおおわれてブラシが届かない所などを、すぐにでも発見できるハズ。 そこに歯垢(プラーク)がたまるのだ。 |
| その2 みがきにくいな~と思う所からみがく |
無意識にみがき出すと、どうしても自分がみがきやすい所から始め、みがきにくい所は後回しにされ、そのうち歯みがきにも飽きて結局、後回しにされた所はロクにみがかれないままという事もしばしばある。 しかしそこにこそ細菌は大集団をなしている!このままでは細菌の思うツボ! まずはそこから攻めていこう。 |
| その3 毛先をきちんとあてる |
特に、歯と歯ぐきの間や歯と歯の間は、ボーゼンとみがいていては、そこに毛先はあたらない。 それではネバネバとくっついている歯垢は落とせない。 歯ブラシの角度を色々と変え、みがきにくい所に毛先をうまくあて、歯垢をかきだすつもりで。 |
| その4 軽い力でみがく |
強い力でゴシゴシすれば、毛先は倒れてしまい、歯垢がとれない。 更に、歯ぐきや歯の根を傷つけてしまい、そこから歯周病にもなりかねない。 かなり軽くあてる程度で丁度良い。 |
| その5 小刻みにみがく |
多くの人が、ブラシを動かす距離が長すぎている。 距離は5mm程度(歯1本分くらいの幅)の細かい往復運動が一番歯垢がとれやすいのだ。 まさに1本1本みがくという感じだ。歯1本につき10回は動かしてみがきたい! いっぺんにみがこうとして、大きく動かしても、結局はダメ。 かえって手間もかかり、効果も上がらず、時間もムダになってしまう。 |
| ■みがきにくい所のみがき方 | |
| 歯と歯の間をみがく |
ブラシの横はじの毛を使い、少しだけ押し込むようにしてみがく。 みがきにくく虫歯になりやすいので、1本ずつ、ていねいに! 隣接した部分を一気にみがこうとして、ブラシの真中を直角にあてたのでは効果が薄い。 歯のカーブに沿って、隣接部の右・左とみがく。 |
| 歯のつけ根をみがく |
毛先の横はじを45度の角度であててみがく。 歯周ポケットに効き、歯周病予防には欠かせない。 決して力を入れすぎない事! 優しく軽く動かせば、歯肉マッサージにもなる。 |
| かみ合わせの部分をみがく |
本来なら、みがきやすい所なのだが、虫歯になる率がとても高い。 歯のかみ合わせ部分は、思った以上に深い溝があるのだ。 そこを勢いよくゴシゴシとやってしまうと、溝に届く前に、毛先は表面を通りすぎてしまう。 直角にあてたブラシを、溝の奥まで届かせるつもりで、小刻みにみがく。 |
●歯ブラシ・歯みがき粉、どれが良い?
毎年どころか、毎月新製品が出る歯ブラシや歯みがき粉。
選ぶためのポイントを考えてみよう!
| よくなるポイント |
「安いから」「よく宣伝しているから」ではなく、「自分の歯に良いから」という視点で、しっかり選べてこそ「通」! |
| ■歯ブラシ選びポイント | |
| その1 目的をハッキリさせて買う |
買おうとしている歯ブラシで、アナタは何をしようとしているのか? 歯垢をしっかり落としたい、歯と歯のすき間もしっかりみがきたい。 みがきにくい奥歯用、歯周ポケット用、それぞれで選ぶべき歯ブラシは違うはず。 まずは何をしたいのかをハッキリさせたい。そして必要なら、用途別に何本かそろえるのも楽しい。 |
| その2 ブラシは普通~硬め 目的に応じて柔らかめもそろえる |
かたい・ふつう・やわらかいと分かれている事が多いが、歯垢(プラーク)を落としやすい事からはふつう~硬めのものを選びたい。 あまり柔らかいものでは、毛先がネバネバ歯垢に対抗しにくい。 ただ硬いというだけではなく、弾力性のあるものを見つけたい! すでに歯周病などで歯ぐきにトラブルが発生している場合は柔らかめのものを。 |
| その3 ロン毛よりショートカット! |
ブラシの毛の長さはブラッシング方法にもよるが、最近すすめられている、毛先を軽くあて小刻みに動かす方法では短め(10mm以下)の方が効果的! |
| ■歯みがき粉選びポイント 選ぶ際の成分のポイントは以下の通り。 | |
| 歯みがき粉 |
効用のポイント |
| フッ素入り |
フッ素は歯を強くし虫歯の予防に効果がある。 |
| アパタイト入り |
C1程度の初期の虫歯に、歯の成分であるアパタイトが沈着して、虫歯が修復されると言われている。 しかし唾液にも同様の効果がある。 |
| 液体歯みがき |
主な目的は、口の中をスッキリさせるため。 細菌の増殖をおさえる薬用の成分が入ったものは、ドラッグストア・スーパーなどで買えます。 |
| 酵素入り |
酵素が歯垢(プラーク)を分解するといわれている。 |
| 血行促進剤入り |
歯ぐきの血行を良くすることで歯周病の予防効果がある。 |
●虫歯をつくる4つの要素
日本人の98%が毎日歯をみがいている。
しかし虫歯はなくならない。
むしろ世界的に見ても日本人の虫歯本数は多い。
もっとしっかり原因を見つめてみると、良くなるためのヒントが必ず見つかる!
虫歯は下にあげた4つの要素が複雑にからみあってできる。
| 歯 |
酸に対する抵抗力が一人ひとり違っているため、虫歯になりやすい人となりにくい人がいる。 生まれつきの性質は変えられないが、改善できる事もある。 表面のエナメル質は、唾液にふくまれるカルシウムやリン酸などを使って、ほんの少しずつ修復されているのだ。 ・唾液がいつも循環するように、口を開けっぱなしにして乾かさない! ・カルシウムやリン酸不足にならないよう、食事・運動に気をつける。 |
| 糖質 (特に砂糖) |
細菌は砂糖を原料として、ネバネバする歯垢(プラーク)を作りだす。 歯垢の中に住む虫歯菌は砂糖を分解して、酸を作る。 その酸で歯の表面が溶けたのが虫歯だ。 ・なるべく砂糖をとらない。とる場合は賢くとる! ・食べたらすぐ歯をみがく。 細菌は約5~10分で砂糖を分解しだす。 |
| 細菌 |
主な原因はストレプト・コッカス・ミュータンスという細菌。 人間のお口には、必ずと言ってよいほど住んでいる。 しかし数を減らす事はできるのだ。 ・歯ブラシをしっかり上手にかける。 歯みがきとは、食べカスをとるというより細菌をとるためのものと認識する。 ・細菌が集まりすぎると石のように硬い「歯石」となる。 そうなってしまったら歯みがきではとれないので、必ず歯医者さんでとってもらうこと! |
| 時間 |
砂糖が、いつまでも口の中にあると、細菌は酸を作り続け、歯は溶け続ける。 また細菌は夜、人間が寝ている時に一番元気。 ・だらだら食べたり・飲み続けない! ・寝る前の歯みがきは、特にていねいにする。 |
| よくなる ポイント |
結局、やはり一番大切なのは歯みがき。 しかしみんなせっかく、みがいているのに、ちゃんと歯垢(プラーク)が落とせていないのがモンダイ。 もっと「科学の眼」を心にもって上手にみがけば、必ず虫歯になりにくくなる! |