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*トマトで美白レシピ
トマトの旬は夏です!
トマトの赤い色素のリコピンは、夏の紫外線による肌へのダメージであるシミを抑制する働きがあると言われています。
リコピンは熱にも強いので、生で食べるだけでなく、焼きトマトにしてみました。
調理時間 : 20分
カロリー : 185kcal
** 材料(2人分) **
ミニトマト 25個
鶏肉 1切れ
塩 少々
** 作り方 **
①ミニトマトはヘタを取って水洗いし、水気を拭き取る。
鶏肉は1切れを10等分に切る。
串に鶏肉を刺し、ミニトマトを5個刺して鶏肉を刺す。
※ミニトマトの両端を鶏肉で押さえる。
②温めた焼き網にのせ、全体に焼き色がつくまで焼いて、塩を振り掛け、器にのせる※鶏肉はミニトマトを止めるための物なので、食べる時は外してもかまいません。
紫外線の影響は皮膚ばかりではなく、体内の免疫機能へのダメージも深刻だ。
紫外線が免疫力に影響してひき起こされる病気に、ウイルス感染性の単純ヘルペスがあり、中でも口唇ヘルペスが代表的。
口唇ヘルペスは、多くの場合お母さんが赤ちゃんにほおずりをしたりキスをしたときに感染し、体内にウイルスが潜伏する。
風邪や睡眠不足、紫外線などによって免疫力が低下すると、ウイルスが再活性化し、唇にポツポツと現れるのだ。
では、紫外線が免疫機能を低下させるメカニズムはどうなっているのだろう。
皮膚の表皮には、「ランゲルハンス細胞」という手のひらを広げたような細胞がある。
この細胞は異物が侵入した情報をキャッチし、リンパ節に移動してその情報をリンパ球に伝え、異物をやっつけてもらう仲介役のような役割をしている。
しかし、ランゲルハンス細胞が紫外線によってダメージを受けると、異物の情報をキャッチできなくなるためリンパ球に情報が伝わらず、免疫機能がはたらかなくなる。
つまり、体の免疫力を保ち、ウイルスや細菌の感染から身を守るためにも、日焼け対策はしっかり行うことが肝心なのだ。
<紫外線が免疫機能を低下させるメカニズム>
●目への影響~紫外線を浴び過ぎると白内障のリスクが高まる!
紫外線は目にも影響を与えるといわれている。
目のレンズの役割をしている水晶体がにごり、視力が低下してしまう白内障。
なかでも最も多いのが加齢によって起こる老人性白内障だが、このリスクファクターのひとつにあげられるのが、紫外線である。
白内障に影響を与える紫外線は、おもにUV-Bであるといわれてきたが、最近の研究ではUV-Aも加わるとダメージが大きくなることが明らかになっている。
レンズはたんぱく質を主成分として構成されているが、血管がないために新陳代謝が起こらない。
長い年月をかけてレンズに紫外線が当たるとたんぱく質の変性が進み、弾力性や透明性が低下して白内障がひき起こされるというわけだ。
加齢とともに進行する白内障を予防するには、まぶしい日差しの下ではサングラスを着用することが最も大切である。
【コラム】
皮膚がんと"ほくろ"はここが違う!
メラノーマなどの皮膚がんは、最初はほくろと見分けがつかないことが多い。
ほくろはメラニンを多く含んだ色素細胞が増えてできる「色素性母斑」というもので、がんになることはほとんどない。
短期間に以下のような変化があれば、ほくろではなく皮膚がんが進行している可能性があるので、十分に注意したい。
・1~2年で倍以上に大きくなってきた
・表面がでこぼこしたり、形が崩れてきた
・赤や黒、茶色や肌色などが混ざった色をしている
・最初は茶色っぽかったのに、しだいに黒く変色してきた
| 日焼けの種類 |
サンバーン |
サンタン |
| 肌の状態 |
赤くなってヒリヒリ痛む | 褐色になるが痛みはほとんどない |
| 発症する時期 |
強い日差しに当たった後、約半日~2日 | サンバーンを発症してから3~4日後。 約7日で最も黒くなる。 |
| 日焼けの メカニズム |
表皮の角化細胞の細胞膜でつくられた活性酸素により、血管を拡張する作用をもつプロスタグランディンEという物質が真皮に作用して血管を拡張し、血流が増えるために炎症が起こる。 | サンバーンにより、プロスタグランディンEとともにつくられたサイトカイン、神経ペプチドなどの物質が、表皮の基底層にあるメラノサイト(色素細胞)に到達し、メラニンという褐色の色素をつくる。 これが増えると皮膚が褐色になる。 |
| 皮膚への影響 |
皮膚の細胞のDNAが傷つけられるため、皮膚がんの原因になる。 | メラニンがたくさんできて表皮の基底細胞を覆うため、皮膚の細胞のDNAをUV-Bの影響から守ってくれる。 |
| 基底細胞がん |
有棘細胞がん |
メラノーマ |
| 皮膚がんのなかでは最もポピュラーながん。 最初はほくろと間違えられやすく、年をとるとともに次第に大きくなっていく。 転移することはほとんどないが、治療しないでいると筋肉や骨にまで到達することも。 |
基底細胞がんの次に多い。 暗紅色のしこりや潰瘍ができる。 紫外線量の影響のほか、子供のころの重度のやけどが原因になることも。 治療が遅れると転移するので、早めの対策が肝要。 |
悪性黒色腫ともいわれ、白人に多く見られる。 メラノサイト(色素細胞)ががん化し、黒褐色や紅色のほくろのようなものができる。 進行すると転移いやすく、手術では広範囲の皮膚やリンパ節も切除してしまわなくてはならないことも。 |